がん・癌・悪性腫瘍 > 舌がんの原因
舌癌は、物理的・化学的な慢性的長期的な刺激が原因として考えられます。
物理的刺激は、不適合な歯のかぶせや入れ歯、虫歯の鋭端部などが常に接触することによる傷や、熱い食べ物・飲み物など、科学的刺激はたばこやアルコール、高塩分、香辛料、強い酸性やアルカリ性の食品などが危険因子です。
また、口腔内の不衛生も弱毒菌の感染を促進し、発がんリスクを高めます。さらに、白板症や紅板症(紅色肥厚症)といった口腔粘膜の病気は、放置しておくとがん化することがあります(前がん病変)。
特に紅板病は約50%ががん化すると言われ、とても危険な病変です。