その他の症状 > 鳥インフルエンザの症状・説明
鳥インフルエンザは人のインフルエンザとは違うウィルスによるインフルエンザです。
鳥インフルエンザはもともと人間に感染する可能性はとても低く、鳥から人への感染事例は、病鳥(おもに家禽類)と長時間接触した場合や、それらの排泄物や内臓などに接触した場合に限られています。
鶏肉や鶏卵の摂取による感染の報告は今のところありません。
ただし、鳥インフルエンザ(H5N1型)に人間が感染し発症すると、致死率がとても高い(2004年の流行では、致死率が60〜70%ときわめて毒性が強い)のが特徴。
鳥インフルエンザの症状には、結膜炎、発熱、肺炎、多臓器不全などの症状があり、主な死因は肺炎によるものです。
人から人への感染については、家族内感染の可能性が報告されており、ないとは言い切れませんが、症例は極めて少ないというのが実情です。