がん・癌・悪性腫瘍 > 膵臓がん(膵がん)の予防
膵臓がんは原因がはっきりと解明されておらず、早期発見の手段も確立されていないので、予防法があまりないのが現状です。
膵臓がんの危険因子である喫煙やアルコールの摂り過ぎや高脂肪食を控えることなどが現時点でできる予防法と言えそうです。
原因のわからない腹痛や背部痛があるときは、病院で検査を受けましょう。
検査には超音波検査や内視鏡、胃のエックス検査などをおこない、膵臓がんの可能性がある場合には、CT(X線断層撮影)やMRI(磁気共鳴画像)などの追加検査をします。
さらに内視鏡を十二指腸まで入れて、膵管と胆管の出口となる十二指腸乳頭に造影剤を注入し、膵管や胆管の形を調べるERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)という検査をおこなう場合もあります。
早期発見は難しい病気ですが、少しでも自覚症状や異常を感じたら早めに検査を受け、できるだけ早く発見し治療を受けることが大切です。