生活習慣病を予防し健康を維持するためには、生活習慣の改善と検査による早期発見が欠かせません。
検査には、学校や職場での定期健康診断や医療機関での個別の病気の検診、人間ドックなどがありますが、すべての生活習慣病に対応できるわけではありません。
早期発見・早期治療のためには、体が発するサインや自覚症状に敏感になり、さらに体重や血圧といった個人で測定できるデータをきちんと日常的に把握しておくこと大切です。
また、最近では、自宅で簡単に採血などをして専門機関に送って、がんなど特定疾患の可能性を調べる検査キットも販売されています(⇒検査キット特集 参照)
ここでは、日常生活の中でできる簡単なセルフチェック方法について説明します。
なお、セルフチェックは漫然とおこなうのではなく、一定のチェックポイントに気をつけながら、自分で管理する習慣をつけることが必要です。
もうひとつ重要なことは、セルフチェックでなんらかのサインや異常等を感知したら、決して自分で原因や病名を決め付けたりせず、かならず医療機関で正式な検査を受けることです。
⇒ 肥満になりやすい生活習慣(ひまんになりやすいせいかつしゅうかん)