その他の生活習慣病 > 認知症の症状・説明
認知症は痴呆症(ちほうしょう)、老人性痴呆症のことです。
痴呆とは、いったん正常に発達した知能が、脳の病的な変化により低下し、日常生活上あるいは社会生活上支障をきたした状態をいいます。
認知症は痴呆が非可逆的に進行していく病気のことです。
認知症の中核症状は悪性健忘(良性健忘とちがい、物忘れをした事実そのものを覚えてないし認識できない)を主体とした知的機能の低下で、周辺症状としては、異常行動、徘徊、幻想、妄想、情緒障害、うつ、意欲減退などがあります。
認知症はその原因としては、脳血管性痴呆とアルツハイマー(アルツハイマー病)の2つが大部分を占めています。