がん・癌・悪性腫瘍 > 喉頭がんの予防
喉頭がんの発生原因は十分に解明されていませんが、喫煙や飲酒(強い酒や過度の飲酒習慣)との関連が指摘されています。
特に喫煙については、患者と喫煙率との相関関係がはっきりしているので、禁煙が一番の予防法と言えます。
また、仕事などで声をよく出す人は、仕事以外ではできるだけ声帯を休めること。
室内の埃を防ぎ、湿度を調節してのどをいたわることや、新鮮の空気の中で皮膚や体を鍛えることも、気道粘膜の抵抗力強化につながります。
そして、早期発見のためには、自覚症状に敏感であることが重要です。
声がかれる、のどが痛いといった症状が長引くときや、首のリンパ節の腫れを見つけたときは、単なる風邪と思わず、耳鼻咽喉科で検査を受けるようにしましょう。