肝臓の病気 > 肝硬変の予防
肝硬変は肝炎や脂肪肝が進行して起こる病気ですから、それらを予防すること、罹患してしまった場合は、完治するまで治療を続けることが重要です。
また、肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、病気がかなり進行するまで、なかなか自覚症状が現れにくいという特徴があります。
ですので、定期的に健康診断を受けること、できれば血液生化学検査や肝炎ウィルス検査も受けたほうがいいでしょう。
これらは通常は健康診断の血液検査の項目に含まれていませんが、病院や地域の保健所で受けることができます。
日常生活においては、アルコールを摂りすぎないこと、食品添加物が多く含まれた加工食品を摂りすぎないこと、たんぱく質、糖質、脂肪、ビタミン、ミネラル類、食物繊維などの栄養バランスがとれた食事をすることを心がけましょう。
タウリン、ウコン、マリアアザミなどは、肝臓の機能を強化したり再生を助ける働きをすると言われています。