がん・癌・悪性腫瘍 > 肝臓がんの原因
肝臓がんは他の癌と違い原因がはっきりしています。
肝臓がんのリスクのある人は、慢性肝臓疾患者(慢性肝炎、肝硬変)、20年以上前に輸血を受けたことのある人、B型、C型肝炎ウィルスのキャリア(感染者。発症はしていないが陽性の人)、刺青(いれずみ)を入れている人、麻薬や覚せい剤を使用したことがある人(注射を使用した人)、母親や兄弟に肝臓病患者がいる人などです。
また性行為によってもB型肝炎ウィルスに感染します。
脂肪肝から肝硬変に至る場合もありますので、アルコールをよく飲む人も注意が必要です。
あと、肝臓がんは、他の臓器のがん細胞が血流に乗って転移するケースも多く(転移性肝臓がん)、これは予防不可能です。