がん・癌・悪性腫瘍 > 胃がんの予防
胃がんの危険因子としては、塩分そしてタバコ、アルコールがありますので、減塩と禁煙と節酒が胃がん予防の最大のポイントです。
また、ビタミンCやカロテノイド(カロテン)類といった抗酸化物質を多く含む緑黄色野菜や果物、ピロリ菌を除去すると言われるカテキン(緑茶に多くふくまれるポリフェノール=渋み成分)やリコピン(トマトに含まれるカロテノイド=色素)などは、胃がんを予防する効果があるとされています。
現在では胃がんは早期発見により、ほぼ確実に生存できる病気になりました。
がん細胞が粘膜に留まっている間に発見できれば、胃を切除する必要もなくEMR(内視鏡的粘膜切除)だけで患部を除去することが可能です。
そういう意味で、定期的に胃がんの検診を受けることが、最大の胃がんの予防・対策方法と言えます。