日光角化症の症状は、頭部や顔、うなじ、手の甲、前腕など日光(紫外線)のよく当たる部位にできる、大きさは1cm〜数cmで、色は褐色・紅褐色の、表面が乾燥したような、円形の皮疹です。 老人性角化症とも言われ、中高年以降に現れるようになり、高齢になるほど発生頻度は高くなります。 日光角化症は放置しておくと、有棘(ゆうきょく)細胞がんへと進行します。近年は高齢化と紫外線の強化(オゾン層が減っているため)などにより、増加傾向です。