表皮内がんの種類
表皮内がんは、皮膚がんの仲間ですが、がん細胞が表皮内に留まっている疾患で、皮膚がん前駆症とも呼ばれ、有棘(ゆうきょく)細胞がん、基底細胞がん、悪性黒色腫(メラノーマ)などの皮膚がんとは区別されています。
表皮内がんの段階では、リンパ節や他の臓器にがんが転移することはありません。
しかし、表皮内がんの段階で治療せず、これを放置しておくと、有棘細胞がんなど、転移する皮膚がんへと進行してしまいます。
表皮内がんの代表的なものには、日光角化症、ボーエン病、パージェット病があります。
⇒ 日光角化症
⇒ ボーエン病
⇒ バージェット病