がん・癌・悪性腫瘍 > 肺がんの原因
肺がんの最大のリスクファクターが喫煙です。
喫煙指数(一日の本数×喫煙年数)が600を超える人を重喫煙者といいますが、重喫煙者の肺がんのリスクは、非喫煙者の4.5倍。とくに、20歳以下から喫煙をしていると、そのリスクは6倍近くにもなるといわれます。
喫煙が関係しているのは、肺がんの中でも、肺門部にできる扁平上皮がんと小細胞がんです。
近年、喫煙と相関関係が低いと言われる腺がんの患者がが増加していますが、その原因はまだはっきりと分かっていません。
しかし、現在のところ肺がんにとっては、やはり喫煙が一番の危険因子と言えます。