その他の生活習慣病 > COPD(慢性閉塞性肺疾患)の予防
COPD(慢性閉塞性肺疾患)の予防法は禁煙しかありません。
禁煙したくてもできない人は、禁煙外来などで医師に相談してみて下さい。
周囲に喫煙者がいる場合は、禁煙をすすめるか分煙することで受動喫煙の被害を防ぐようにしましょう。
COPDは、スパイロメーター検査(肺活量計検査)によって診断されます。
息を深く吸い込んで最後まで吐き出した量(肺活量)のうち、最初の1秒間に吐き出す息の量の割合(1秒率)が70%以下の場合はCOPDと診断されます。
喫煙暦が長い人や、風邪でもないのに咳や痰が長く続いている人は、一度検査を受けた方がいいでしょう。
COPDにかかると、呼吸機能を元に戻すことはできないので、悪化させないことが治療の目的となります。やはりまずは禁煙です。
また、インフルエンザや肺炎などにかかると重症化する危険性が高いので、ワクチンの接種を受けたり冬の季節にはうがいをするなど予防することも大切です。