膀胱炎の原因

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 膀胱炎(ぼうこうえん)の原因

膀胱炎は、病原菌によって膀胱が炎症を起こす病気です。
通常では膀胱の中は無菌ですが、大腸菌など自分の体表に存在する細菌が、何らかの理由によって膀胱に侵入したために起こります。
病原菌の80%は大腸菌ですが、他にもブドウ球菌、クレブシエラ、クラミジア菌などによる感染も増えています。
また、尿中に少量の細菌があり、それが膀胱内で繁殖することによって膀胱炎になる場合もあります。

膀胱炎患者は女性がほとんどですが、それは10〜40代の女性に、月経や性行為による細菌感染が多いことが理由と考えられています。
男性の尿道が約20cmあるのに対し、女性の尿道は3〜4cmと短いので、尿道に入った病原菌が膀胱まで達しやすく、また、尿道口と肛門が近いので、肛門の周囲の大腸菌が尿道に侵入しやすいことも、女性が膀胱炎にかかりやすい理由のひとつです。

⇒ 膀胱炎の予防

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