膀胱炎の症状・説明

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 膀胱炎(ぼうこうえん)の症状・説明

膀胱炎は尿路感染症の一種で、膀胱に細菌が入って感染し炎症を起こす病気です(尿路感染症には他に尿道炎、尿管炎、腎盂腎炎があります)。
おしっこをずっと我慢すると膀胱炎になると言われることがありますが、正しくありません。膀胱炎は女性に多い病気ですが、それは体の構造によるものです。

膀胱炎の症状は色々ありますが、頻尿、排尿時の痛み、尿の白濁が主な症状です。
膀胱炎になると、膀胱が過敏になって、尿が少量しかたまっていないのに尿意をもよおしやすくなり、頻尿になります。
なお、頻尿にはストレスなど心理的な理由による心因性頻尿があります。
心因性頻尿の場合は、日中に尿意を強く感じ排尿回数が多くなりますが、リラックスしているときや寝ているときにはそのような症状は起こりません。
また、膀胱炎になると、尿の出始めや終わりに痛みを感じたり、排尿後に残尿感や不快感を感じることもあります。
また、健康な状態の尿は薄黄色で透明ですが、膀胱炎になると尿に白血球が混ざり白く濁ります。これを膿尿と呼びます。

膀胱炎は放置しておくと、炎症が広がり血尿や高熱が出たりします。さらに炎症が腎臓にまで及び腎盂腎炎になることもあり危険です。

⇒ 膀胱炎の原因

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